自動車部として参加する競技種目の解説
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レースとは? レースといっても、いろいろな種類がある! ”2台以上の車が同一のコースを同時にスタートし、所定の距離を先に走破するか、または所定の時間内にもっとも長い距離を走行した競技者が上位となる競技”−
これが、基本的な「レース」の定義です。 一瞬にして、いつも通る道がサーキットに変わる“公道レース” レースはそのほとんどが、そのために作られたサーキットコースで競われますが、中にはF1のモナコGPや、“F3世界一決定戦”が行われるマカオGPのように一般公道を閉鎖して臨時に作られたコースで行われる場合もあります。またル・マン24時間レースのようにサーキットと閉鎖された公道を組み合わせたコースで開催される場合もあります。 年間で130近いレース競技会が開催! 現在、国内では毎週のように全国各地のサーキットでレース競技会が開催されています。競技会の数だけで年間で約130に及びますが、一回の競技会で複数のレースが行われるため、個々のレースの数はその数倍になります。 |
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ジムカーナとは? ジムカーナはモータースポーツの基本 ジムカーナは閉鎖された舗装のコースを競技車両が1台ずつ走行し、タイムを競うモータースポーツです。 この点でも、ジムカーナはライセンスさえ取得すれば誰でも参加でき、しかも基本テクニックを取得できるという、もっとも身近なモータースポーツといえるでしょう。
現在、国内では年間500近いジムカーナ競技会が開催されています。その頂点に位置するのが全日本ジムカーナ選手権で毎年10戦前後のスケジュールで全国を転戦しています。その下には全国8ブロックに分かれた地方選手権が置かれており、さらに何県かに跨がった、或いは県単位のシリーズ戦も開催されています。
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| サーキットトライアルとは? サーキットトライアルは、1997年に制定された比較的、歴史の浅いモータースポーツです。レースのように他のクルマとバトルをすることはありませんが、サーキットを思いっきり走れるのがサーキットトライアルのいいところです。競技は大抵、2回、全員で数ラップ、サーキットを走る形で行われます。その中のベストタイムで順位を決定するわけです。もちろん、パワーや排気量で大きな差がつかないように、通常はあらかじめいくつかのクラス分けが行われます。レースの予選のような緊張感を味わいながら、一発のタイムに賭ける醍醐味がサーキットトライアルの魅力と言えるでしょう。
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ラリーとは? 公道を走るモータースポーツ、それがラリー ラリー競技は一般公道を使用して行われるモータースポーツです。 国内のラリー競技はオリジナルな形で発展 日本でもラリー競技は数多く行なわれていますが、多くの場合、その内容はWRCとは異なっています。WRCは一定の区間、公道を閉鎖してその最短タイムを競うスペシャルステージ(SSと略称)とSSの間の移動区間であるロードセクションによって構成されます。原則としてSSでのトータルタイムが最も少ないドライバーが勝者となります。 2駆/4駆、それぞれの覇を競う日本ラリー選手権!
ここまでのラリーは言わば上中級者を対象としたラリーです。そのほか全国各地で参加者のレベルに合わせて、さまざまなラリーが開催されており、この中には指示速度が全日本より低めに設定されたり、SSの設定のない初級者向けのラリーもあります。このように国内ラリーの内容、レベルは様々ですので、全日本選手権を目指す人から趣味として楽しむ人まで、幅広い競技者がいることが日本のラリー競技のひとつの特徴となっています。 |
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ダートトライアルとは? まるでラリーのスペシャルステージを見るような醍醐味あるモータースポーツ ダートトライアル競技は、未舗装の路面に設定されたコースを走り、そのタイムを競い合う競技で、全国各地で開催されています。 昔は採石場などを利用したコースが多かったのですが、人気が高まり、競技人口、観客ともに増えたために、最近は専用のダートトライアルコースが全国で誕生しています。 全日本の他に、地方選手権も行われています。 現在、国内で行われているダートトライアル競技の最高峰は全国を転戦する全日本ダートトライアル選手権です。この下に全国8地区に分かれた地方選手権があります。
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